フランス不動産の概略説明
パリのアパルトマンが投資に向いている理由
EUの主要国フランスの首都であり、世界中の観光客を魅了するパリは、食、ファッション、芸術、歴史遺産の宝庫として世界中の人々の憧れの街です。
その魅力のひとつは、国によって保護されているパリの町並みであり、この美しい町並みを印象づけているのが誰もがすぐに思い浮かべることができるあの建物です。
灰色の屋根の部分に屋根裏部屋のついた特徴あるパリの旧建築のアパルトマンは、ほとんどが17世紀から19世紀の間に建てられたものです。すでに築100年以上のこれらのアパルトマンは減価償却が終わっており、古い建物ほど評価額が高くなります。修復工事を繰り返すことによって建物はその価値を保っています。
これだけ長い間、建物が維持されてきている理由として、パリには地震や大きな天災がないことが一つの要素として挙げられますが、観光都市として成り立っているパリ市内の外観を保つため、国と市が総力をあげて建築物を規制し、多くの建物を市の指定遺産物として管理していることも重要なポイントです。
パリ市内の建築規制のため、高層ビルの新たな建設や土地の開発などはほとんどなく、現在、存在するアパルトマンの数が増えることはありません。その理由のひとつとして、東京やニューヨークなどの近代化された大都市と違い、市街地の多くは歴史的保存地区として街並みの景観を守る為フランス政府が外観の保護、建築容量の規制等々の法的な対象とされており、懐古的なアパートなどを保護の対象としているからです。
そのため、低くて古い建物を取り壊し、新しい高層アパートを建て直すという事が殆どされていません。結果として、新しいアパートの供給は殆どなく、都市中心部の賃貸アパートは、空きがなく稼動している状態です。供給は限られていますが、需要は確実に増え続けており、不動産価格は物価の上昇と共に常に右上がりの線を描いています。観光客や出張者も多く、賃貸需要も絶えません。
また、パリのアパルトマンは日本のアパートと違って基本的には何世紀もの間、大きな修復もせず耐用できるという前提です。 従って財産価値も高く、長い間安心して運用できます。よって、ここ十年ほどで右肩上がりの土地単価の上昇を見せております。
世界中から投資家たちがパリで物件を買い漁るのは、こうしたパリの建物の資産価値を十分に理解しているせいでしょう。 資産として不動産の購入を希望する人に、最も適した投資対象が、パリのアパルトマンです。
弊社は皆様のために、物件探し・契約関連手続きの代行・物件購入後の管理・物件を賃貸する場合の仲介、さらに購入物件の売却等、あらゆる不動産のお手続きについて日本とパリ両方で万全のサポートを行い、皆様に安心してパリへの不動産投資が行えるよう、お手伝い致します。
